過払い請求の債権者一覧表
過払い請求手続きを弁護士に依頼する場合に必要な書類は、債権者一覧表です。
電話で伝えましても良いのですが、債権者の一覧として伝えておきますと以後の相談や手続きがスムーズに進むでしょう。
書式は、電話で相談しますとFAXもしくは郵送で送ってもらえます。
過払い請求などのための情報開示は、金融庁事務ガイドラインに応じる義務があるされています。
そのため、正当な理由のない取引履歴の開示拒否は貸金業規制法に抵触します。
必ず開示してもらって、今までの取引状況を確認しましょう。
ここで、注意すべきことがあります。
それは、開示された情報に改ざんがないかということです。
例えば、取引履歴が途中から始まっていたり、返済期間が短くなっていたり、といったことがあります。
過払い請求を債務者自身で行うことは可能です。
しかし、現実的には弁護士や司法書士に依頼しないで自分で過払い金を回収しようと思いましても金融業者が取引履歴の開示をしてくれなかったり、仮に取引履歴を開示してくれたとしても素直に過払い金を返還してくれないことが多いと思います。
そうなりますと債務者は民事訴訟を提起する以外なくなってしまいますが、訴訟を遂行するには専門的な知識が必要となりますから相当の困難を伴うことになります。
そういった事情を考慮しますとやはり弁護士・司法書士に依頼をするのが無難と言えるでしょう。
過払い請求を自分で行う場合、必要書類の作成や過払い金を回収するための勉強が必要になりますが、ネット上には便利なサイトがいくつもありますから、探して参考にしてみてはいかがでしょうか。
訴状内容の請求の趣旨には、原告である自分自身の要求を書きます。
要求内容は、次の二点になります。
過払い金に年5%の利息をつけて支払うこと、そして訴訟費用は被告の負担とすることです。
また、請求の原因は、請求の趣旨を補足するもので、訴訟を適提起した理由を具体的に書きます。
そして、証拠方法というのは、上記の主張を証明するための証拠の一覧を書いたものです。
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過払い請求の必要書類をお役立てください。
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